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zoom RSS 太陽光発電って、本当にいいのだろうか・・・

<<   作成日時 : 2013/09/01 00:00   >>

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色々な方のブログを読んでいると、太陽光発電導入に対して、賛否両論ですね。(^_^;)

一番は、太陽光発電に、個人として、「何を」求めているのか・・・

1、環境に対しての意識のため

2、節電意識を持つため

3、自家発電のため

4、もしもの時の停電で、自宅で、電気が使えるため

5、国、都道府県、市町村からの補助金を受けられるため

6、経済的メリットのため

その他、さまざまなものが求められます。


大企業なら、環境に対しての意識、節電意識、自家発電のために、設備投資しても、いいと思います。

個人としては、やっぱり、経済的メリットがないと、設備投資したくありません。



ですので、私が太陽光発電に求めているのは、6、経済的メリットです。



では、本当に太陽光発電は、経済的メリットがあるのでしょうか?


1、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(平成25年度)

余剰電力買取制度(一般用)
 ・ 10kw未満の発電設備で、38円(税込)/kwhで、10年間固定買取期間

全量買取制度(産業用)
 ・ 10kw以上の発電設備で、37.8円(36円+税)/kwhで、20年間固定買取期間


ここで、簡単なシュミレーションをしてみます。

発電設備1kwに対して、年間発電量を1000kwhとします。
(実際は、設置場所などの条件で、年間発電量は、もっと、多い場所もありますが・・・)

あと、10年以降の買取価格を20円(税込)/kwhと仮定して・・・


一般用 3kwの発電設備
 ・年間発電量3000kwh  年間売電収入11.4万円
  10年間114万円  残り10年間60万円(不確定)

一般用 5kwの発電設備
 ・年間発電量5000kwh  年間売電収入19万円
  10年間190万円  残り10年間100万円(不確定)

産業用 10kwの発電設備
 ・年間発電量10000kwh  年間売電収入37.8万円
  10年間378万円  残り10年間378万円(確定)

産業用 20kwの発電設備
 ・年間発電量20000kwh  年間売電収入75.6万円
  10年間756万円  残り10年間756万円(確定)


以上のシュミレーションができます。

このシュミレーションから、私が考える上では、

1、10年間に得られる売電収入以下で、太陽光発電の設備が出来ること。

2、10年後には、必ず、パワーコンディショナを1度、交換する費用が発生するので、その費用を含めて、10年間に得られる売電収入以下で、収まること。

3、10年以降の売電収入が確定している産業用で、設備が稼働できること。

4、産業用でも、50kw以上の発電設備は、主任技術者委託費用、高圧受電設備(キュービクル)費用が発生するため、デメリットが生じる。

5、電力会社(中部電力)から昼間電気を買う料金は、従量電灯Bで、1kWhにつき、17.05〜22.52円なので、昼間発電した電力を自家消費するよりも、1kWh37.8円で、売電する、全量買取制度を利用した方が、メリットがある。


以上をふまえると、10kw以上50kw未満の発電設備が、経済的メリットが大きくなると、思われる。


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